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小さな会社のブランディング

2017.04.07  コラム  

【小さな会社のブランドディング】についてお伝えしたいと思います。

ブランド価値がつけば

1.価格競争に頼らない販売ができる

2.会社や商品に対する誇りが芽生え、社員のモチベーションが高くなる

3.優秀な社員を集めることができる

4.販促活動が容易になる

その他たくさんのメリットが生まれると思います。

私もその昔、下請けから脱すること、そして価格競争に苦しんできました。
自分たちの会社や商品が褒められること、そしてその商品がお客様の喜びを生み出すことは
私たちにとって何よりも嬉しいことです。その為に試行錯誤を繰り返すなかで、
たどり着いた答えが会社や商品をブランド化していくことでした。
今日は「小さな会社のブランドづくり」ですがスターバックスの例を出して話を進めていきます。

戦略について大きな会社を例に出すとはまらないことが多いのですが、
ブランディングに関して根本は同じだと考えます。
ただ、マス媒体を使っての手法は多くの予算がかかります。

現在、適切なターゲットにWEBSITEやメルマガSNSを使って予算をかけずに
情報発信が出来るようになりました。
ブランディングに大きな予算をかけられない中小企業にとってはチャンスです。

【ブランドづくりの為に発信し続ける4つの要素】

1. モノではなくコトを発信

商品(モノ)ではなく、その商品がもたらす顧客にとっての価値(コト)を発信。
スターバックスはコーヒーそのものを提供しているのではありません。
コーヒーならコンビ二やマクドナルドへ行けばそれなりに美味しいコーヒーを
安価で飲むことができます。
スターバックスは「心地の良い空間と時間」という価値を提供しています。

2. 会社の理念・使命・ビジョンを発信する

スターバックスに例えると強烈なMISSIONが全社員、アルバイトに至るまでに浸透し、
マニュアルではなくクレドに基づいたホスピタリティ溢れるサービスを
自らの判断で提供していると言われています。
社員の行動がブランドイメージを形成していきます。

OUR STARBUCKS MISSION → http://www.starbucks.co.jp/company/mission.html

3. ストーリーを発信する

ひとつの商品がうまれるまでには、語り尽くせぬほどの苦労や喜び、まわりの助けなど
人の心を動かすストーリがあるはずです。
共感がファンを生み出す源になるでしょう。

「スターバックス成功物語」より
今日のスターバックスの原点はニつある。一つは1971年に創立された最初のスターバックス社である。
最高級のコーヒーに情熱を注ぎ、一人ひとりの顧客に良質のコーヒーとはどういうものか
啓蒙することに専念する会社だった。
もう一つは私がスターバックスに持ち込んだビジョンと価値観である。
それは負けじ魂と全社員が共に勝利者となることを目指す断固たる決意にほかならない。
私はコーヒーに自分の夢をかけ、不可能と思えることに挑戦し、斬新なアイディアで障害を乗り越え、
目標を達成したかったのである。しかも優雅にかっこよく。

4. CI
会社のロゴ、ネーミング、パッケージ、看板 統一されたデザインを使用

スターバックスの看板や店のつくりは統一されています。
遠くからでも、ぱっと見てスターバックスと気付くことができます。
またスタッフの制服、グラスにソーサーなどの食器類、ナフキン、
ほとんどの物に統一されたロゴが使われています。
多くの人に商品を知ってもらう、ブランドを知ってもらう為には
お客様との接点回数を増やしていくことが重要です。

CIとは「あなたの会社らしさ」・・統一されたメッセージ・ロゴ・
コーポレートカラーなどを繰り返し発信していくことで
顧客にイメージが形成されていきます。

少しのノウハウと情熱があれば、個人がインターネット上の様々なツールを使って情報発信ができます。
難しいと考えず、まずはブログ、FACEBOOKなどできるところからやってみてはいかがですか
大切なのはぶれずに同じメッセージを発信し続けることです。
何の為にそれをするのか?目的意識を強くもって「小さな会社のブランドづくり」やってみてください。

私たち「凄い展示会」チームもブランディング・CI、デザイン・プロモーション戦略を
統合的にサポートさせていただきます。